ナカショウ 代表 中橋の事
印刷屋を目指していたが頓挫。理由は勤めていた会社の社長の態度。50才過ぎているのに20歳ぐらいの若いデザイン事務所の女性にペコペコしているのをみて「歳取って こんな若い娘にペコペコしなければいけない商売はいや」と思ったのがきっかけで脱サラ。訪問販売から化粧品卸に。その間 操体法に出会う。一緒に普及活動をしていた相棒が自然食品店を開業。相棒と「田舎と町の親類づきあい」を合言葉に京都京北 黒田村のお百姓さんと「黒田ゆうき農場」を結成。「レンタルひよこ」を企画。有機野菜の「パック野菜」の流通を始めた。実務を担当。手弁当だったのと赤字経営の為生活が出来ずに脱退。その時のつながりから自然食品卸に転向。現在に至る。福井県に自宅があり毎週福井県と京都を往復している。 関西だけでなく九州にもお客さんがあります。これは九州での相棒が病気になり、引き継いだものです。操体法の普及にも関わっています。
受講生と ボランティアグループ「らっくふりかけ隊」を結成 月1回の割合で老人ホームへのフットマッサージのボライティア活動を続けている。今年に15年目に入ります。その初期のスタッフで始めたのが「らっくふりかけセミナー」20回しました。
福井では自宅の農地を少しばかり耕しているものの雑草に苦戦。時間がとれないのとサル イノシシに荒らされてしまうにで思うようなものが作れないのが悩みの種。
「街に別荘を」というキーワードでの活動もしたいのですがもう少し時間ないと難しい。金儲けは決してうまくはない人間です。「商売は借金が増えるためにする」と長らく思っていましたが今は少しずつ借金が減り始めています。