週刊店長情報 ハチャメチャ税が日本を救う 24 9 24
乾燥シイタケのバレ品の取扱
大分県産の乾燥シイタケの企画外品の取り扱いをすることに。包装資材と容量が未定ですがたぶん今週中には袋詰めの予定です。容量は50gか60gの予定です。価格はかなり割安になりそう。
ハチャメチャ税が日本を救う
以前美人税の提案をした事があります。それを拡大発展させたものです。美人は生活をするうえで得します。小学4年生ぐらいから納税義務が発生します。美人審査委員は今就職出来ない困っている人達に委嘱します。街の至る所で網を張って「あんた 美人税の対象になります」ここでは美人指数によって税金の額が違ってきます。合コンとか見合いには美人指数証が添付義務になります。これにより合コンも「美人指数8以上」とか「美人指数5~7まで」とか表示すると参加する男性陣も判り易いのです。ここでは合コン税も発生します。男性陣にも税金を「イケメン税」審査委員はやはり職のない人を採用。繁華街とかいろいろな所で監視。片っ端から「あんたはイケメン税対象になる」と説明。駐車禁止の監視員のようにその場で切符をきります。その時はイケメン指数も添付。これが合コン出席には添付義務になります。これだけで税収はかなりになります。新規雇用も期待できます。税収が不足気味の場合は美人指数 イケメン指数を甘くします。かなりの人を対象者に加える事が出来るのです。「あなたは すごい美人です。生きているのは他の人と比べて不公平になっています。税金を払って下さい」と言われて悪い気はしないでしよう。そこにつけ込むのです。「ナイスミドル税」も検討の余地があります。ナイスミドルも生きていると何かと得をするからです。後期高齢者で元気ではつらつしている人にも税金を払ってもらいます。「あなたほど元気な人は他人の鏡です。誰からもうらやましがられています」から税金を払ってくれとせがむのです。この場合の税金名は「元気税」こう言われて悪い気はしないでしょう。その他ラブホテルでは「ふれあい税」結婚した夫婦には「キス税」「そんな 俺たちキスはしない」と言われる人には罰金「キスしない税」その他「カップル税」これは結婚していない人同士が一緒に歩いている場合に課金。これはかなり専門の見識が必要です。カップルかどうかをみわけるのは結構難しいのです。ただの友人知人かの見分けが難しいからです。いじめにも税金が必要です。学校ではいじめ監視員を配置。監視員はヤーサンにお願いします。ヤーサンの新しいしのぎの提供です。街で一般の人を対象にしのぎをするよりこちらの方がまともな仕事になります。ヤーサンが学校に常駐すれば学校の雰囲気は一変。生徒児童は震え上がっていじめどころでは無くなるでしょう。この場合なるべく派手なクリカラモンモンのあるヤーサンの方がいいでしよう。すごむ必要がないからです。毎日校内をせったを引きずって歩くだけでいいのです。何もしなくてもいじめは無くなります。先生達はいじめ対策が無用に。これだとヤーサンは大忙し。今までしのぎをどうするか毎日思案していたのに仕事がありすぎて今までのしのぎは出来なくなるのです。簡単に言えば学校の傭兵になってしまうのです。元警察官を雇うよりうまくいきそうです。この場合代金は教育委員会が払います。教育委員会は何もしていないのです。彼らの取り分から出させるのです。彼らが指導と言っても責任は取らないのです。全部先生上がり。ちゃんと出来るのならいいのですが実際は何も出来ない。「暴力反対」と指導しているのでは先生は何も出来ないのです。この上がりも税金の所得税の対象になります。これは100%捕捉が可能です。お上が払うのですから判り易いです。ヤーサンはほとんど税金を払っていない筈です。ちゃんと正業につけば誰でも税金の支払い義務が発生するのです。これでもかなりの税収が見込まれます。これで日本が復活しそうです。