週間店長情報 科学的鼻の掃除法 29 1 30
おわび
先週の冷凍品の一部に不具合がありました。ピンホールというか一部解凍され再凍結になったものが見つかりました。マイナス伝票切ります。原因を調査しています。毎回数個見つかっているので当方の管理ミスだと見ていましたが違う原因がありそうです。寿司だけです。製造会社と対応を検討しています。
丸和食品価格一部訂正
保存用価格票を配布します。実施は2月12日分から。
甜菜糖値上げ
甜菜糖は一度も値上げしていません。消費税アップの時に値上げ予定でしたが10%になると聞いていたのでそれまで待つことに。今のところ判らない状態。送料と資材価格のアップで今のままで10%実施が? このままでは立ち行かない状況に。実施は4月1日発注分から。
ココナツチャンク 新取り扱い
肉厚のココナッツの胚乳を長時間ロースト。食べ始めると手が止まらないくらい美味しい。
残留農薬ゼロ検査 無添加スナック。原料 ココナッツ、砂糖(きび)、食塩 410円税込み
科学的鼻の掃除法
味噌球のサイトを見続けました。これで簡単に味噌汁が出来ます。1杯分をラップにしておけば便利です。水島式だと1杯の味噌汁の味噌は汁200gとしてアバウトに計算して6gです。塩は0.6g。10杯分を作って10等分すればいいのです。具は ねぎ、麩、わかめ等です。昆布だし(ちからこぶ)を温めて味噌と具を入れても出来そうです。味噌玉を少し炙るのもいいらしい。生の野菜を入れる場合は炒めるか湯通し。更にサイトを見ていると面白い記事に出くわしました。鼻くその掃除の仕方です。こっち方が面白そう。聞きたくても聞けない内容です。誰も教えてくれません。しかも科学的ですぞ。耳鼻科の先生が話しています。僕が独断と偏見で言っているのではありません。鼻くそは正確には鼻垢と言うらしい。正体は空気中の汚れとかハウスダストや微生物。それらが体内に侵入しないように守ってくれるのが鼻毛や粘膜です。汚れが粘膜とくっついたものが鼻水。乾燥して固まったものが鼻くそ。溜まったものを手でほじくるのはご法度NG。理由は鼻を爪で傷つける場合があるから。更に手にもばい菌が一杯付いているからお勧め出来ないです。ティシュでぐりぐりする(鼻ドリル)のもご法度。ティッシュは必要な水分までとってしまうからです。鼻くそが溜まりやすい人は乾燥した場所にいつもいる人。普段口呼吸している人も鼻を使わない分余分に溜まりやすい。ホコリが一杯の場所で生活している人も溜まりやすい。風邪を引くと鼻水が出るのは風邪のウイルスを白血球が退治しているから。黄色いのは白血球の死骸。鼻毛が多い人のほうが鼻くそが多く溜まるということはなさそう。溜まったもの(鼻くそ)の処理は鼻をかむことです。いつでもいいというのではないです。その前に鼻毛の切り方。鼻毛は引っこ抜いてはいけません。引き抜くと根っこに傷がつくからです。傷口からばい菌が入る可能性があります。鼻毛は出ている部分だけをカッターで切るのが正しいです。冬の乾燥している季節 鼻は傷つきやすいのです。処理の一番いい時間帯は風呂上りの粘膜が潤っている時。すーと鼻をかんで汚れを出してしまう方法です。水分があると粘膜が動きやすくなっているので鼻をかみやすいのです。無理やり出すのではなく「取れる分だけ取る」といったイメージでいいのです。鼻の奥まで押し込まなければ綿棒を使用して鼻を掃除するという方法もありです。ティッシュほど力をいれなくて済みます。鼻くそを少なくする方法は「マスクをする」事です。鼻くそを食べるのはゴミを食べるのと同じですぞ。お勧め出来ません。猫にも鼻くそが出来るとか。猿とか人間だけではなさそう。