週間店長情報 生前葬が簡単景気刺激策 28 12 19
千枚漬け再開
年末に間に合いました。年明けも継続予定。こかぶ漬けは見通し立たず。
生前葬が簡単景気刺激策
カジノ法案が可決しました。これで日本はギャンブル大国になると騒いでいます。実際は今でも日本は世界一のギャンブル大国です。競輪 競馬 ボート パチンコをあわせると数十兆いや数百兆になるらしい。その上にカジノが出来るのです。日本国民は金持ちです。国の借金は膨大です。それでも経済は回っているのです。経済学理論だととっくにデフェルト 破産 倒産していなければいけないのです。今の経済学では説明が出来ない状態が続いています。ここで新しい経済学を打ち立てる人が現れるといいのです。今もギャンブル依存症がいるのは事実。カジノが出来ると更に増えるかもしれません。ギャンブル依存症がなくなることはないのだと見ています。海外からの押し寄せ組みに期待しているのも事実。どうなるかは不明。実際は国内ギャンブルのパイの取り合いになりそう。今までパチンコで満足していた人達の一部がカジノに移動。競馬の一部ファンも移動するでしょう。今までギャンブルをしたことがない人がカジノにいくことはきっと皆無。結局パイはそれほど大きくならないかも。景気回復は難しいでしょう。初めのインフラ整備だけが景気刺激策。長くは続かないです。誰が儲かるかと言うとカジノの胴元。主催者です。初めの主催者は日本人ではなさそう。外人が狙っています。始めの期間だけ海外資本に。ノウハウがないのですからしょうがないです。数年続くと外人を撤収させる法案を作って追い出すというのがいい手です。ここで注目したいのは高齢者。高齢者にも二種類。ゼニ持ちとゼニなし。ゼニなしは注目してもしょうがないです。僕のようなに国民年金月5万円では消費はしれています。食費と酒代での景気刺激は無理。ゼニ持ち高齢者の動向がカギになります。おれおれ詐欺では数千万が騙し取られています 数千万ですぞ 僕がこれに引っかかることはないです。そもそも ないのですから。おれおれ詐欺に引っかかって倒産とか 個人破産と言う記事を見たことがありません。おれおれ詐欺に引っかかる人はゼニ持ちなのです。本当はいろんなところに寄付をしなくてはいけないのにしないために引っかかったのです。「ざまぁ みろ」とは言いませんが。引っかかる前に「あなたのようなすばらしい事をしている人に使って欲しい」と言って数千万僕に寄付をしていればそんな風にならなかったのです。以前本当の金持ちの話をしたことがあります。染毛剤「ピュア竜馬」の考案者 ムッシュ竜馬さんから「中橋さん あんた何も知らんのやねぇ。本当の金持ちは何もせんの」と言われたのです。竜馬さんは金持ちに金を出してもらいフレンチレストランを京都の祇園に開店しました。更にフルボ酸のマスカラ販売会社も作ってもらいました。(島路取り扱い)金のある高齢者はこうでなくてはいけないのです。これからはこういう人がたくさん出てこなくては社会を明るく出来ないのです。「見ず知らずの人に資金を提供すると言うのは気がすすまない。他人の為に大切な自分のお金を使いたくない。特にあんたにだけは」と言う人がたくさんいるのも事実。その人達の為にとっておきの方法があります。生前葬です。しかも1回ではなく数回するのがベター。「生前葬の誘い」超一流ホテルでの豪華ディナー無料ご招待です。自分の葬式に来てくれそうな人をリストアップしての招待。「ご供物 ご供花 ご香典不要 お酒を用意しているので(飲み放題食べ放題)お車でのお越しはご遠慮願います」毎回30~100人をご招待。これだと自分が主役ですから気分がいい催しになります。5~10年に一回開催します。ゼニ持ち高齢者10万人以上(1回100万円)が行えば景気回復間違いなしです。ゼニ持ち高齢者はこれから増え続けるのです。生前葬をするとみんなから尊敬されます。ディナー最後には「今度はいつするの。私は来年でも出席OK」と催促されること間違いなし。判りやすい簡単な景気刺激策だと思いませんか。