刊店長情報 保老園より幼老混合保育園 26 4 21
価格変更
有機納豆2個入り 350円から300円にします。身を斬る思いです。
セスキ炭酸ソーダ 容量変更
当方で詰める準備をしています。来週には出来上がる予定です。価格は200g入りで216円税込。スプレー容器に入れて油汚れに使います。重曹より効果大。1キロも注文生産予定。
連休について
今年は5日が月曜日になる為この週の配達は取りやめに連休後の12日~14日配達の受注締切は8日午前10時です。
保老園より幼老混合保育園
以前保老園が必要な時代が来ると言う店長情報を出しましたがこれより将来性がありそうなのが幼老混合保育園です。養護老人施設 特別養護老人ホームは入居者待ちの状態が続いています。介護保険制度でディサービスセンターとかディケアサービスセンターが沢山出来ています。これが医療費を押し上げています。税収と変わらないくらい30兆以上になっています。これからも増え続ける気配。国の税金投入はこれ以上増やせない筈です。医療側は「混合診療」を打ち出してきました。「もう国からむしり取るのは限界。これからは患者様からふんだくるしか手がない」状態です。医療側も必死です。診療報酬は引き下げられ薬価も引き下げられ更にジェネレック薬を使えと国はいい続けているのです。医療費が今後も伸び続けると「誰が払うんじゃい」となるのです。増え続ける医者と医療従事者におまんまを食わせ続けなければいけないのが現実です。歯医者はもっと深刻な状態になっていまです。歯医者の状態が一般の医者にまで伝染し始めるのです。英国のように医師免許のあるタクシードライバーがでてくるかも知れません。大学に入りなおして獣医になるほうが賢明かも知れません。こちらのほうが将来性ありそうです。ペットに健康保険制度がありません。全部自費診療です。それでも誰も文句を言いません。混合診療になると患者と医師がぎくしゃくするのは間違いなさそうです。今の介護保険制度のディサービスは保育園の小さくしたものです。やっている事は保育園とよく似ています。それならいっそのこと待機児童も引き受けたらいいのです。逆に老人を保育園で面倒を見たらいいのです。老人介護ぐらい平気のへっちゃらじゃないでしょうか。園 ケアセンターでは老人と幼児が同じ授業というか御遊びをするのです。問題は昼食。これだけは別メニューが必要です。法律改正すればすぐに実行できます。特区を作って実行してうまくいくようだと全国に広げます。今のディサービスセンターと保育園に同じ機能があればすべて解決です。送迎バスも完備しています。老人と子供が毎日遊び続けるのです。昼寝の時間もたっぷりあります。音楽の時間もあります。体操だって幼児と一緒だと80歳過ぎた人には丁度いいのです。動きもよく似たもんでしょう。老人は幼時期に戻ったらいいのです。大人の顔をする必要はないのです。その上毎日通園すると「おじいちゃん。肩もんであげる」とかになり子供に相手してもらうのです。これは極楽の世界です。介護保険はなくして全部自費でやればいいでしょう。幼児と同じ保育費用でいいのです。これだと国民は納得です。これに費やすお金はほとんどかかりません。法律を改正するのと若干のバリヤフリー工事と通園バスの仕様を変更するくらいです。これに補助金をつけるぐらい誰も文句を言わないでしょう。昼食材料は自然食品店が入札に参加。子供とお年寄りに美味しくて安全なものを食べさせるのに家族の反対はなさそうです。実費で国の補助金はなしでも誰も文句を言わないでしょう。自分達が幼老保育園を私立で運営をしてもいいのです。自然食品店に併設するのです。小規模でも運営できそうです。グッドアイデアだと思うのですが。