週間店長情報 夢のある未来志向技術 29 8 28
美肌せっけん ボディソープ 旧品の在庫終了
旧品の在庫がなくなりました。次回から新商品になります。価格もアップ
矢作ワインについて
ラベルの違う物が出ているとの報告。メーカーに問い合わせるとロットの違う物で味も同じではないらしい。大手流通のPB品。
ミサトッ子 鼻緒違い
問い合わせました。生協納入問屋の独自企画品 当方では取扱えません。
夢のある未来志向技術
20年以上前から「水で走る車」について話をしています。1回だけお酒をご一緒した人が発明したと知ったから信じてしまいました。その人は当時発泡スチロールを石油に変えるプラントを販売していました。500万円でした。発泡スチロールを入れると灯油になる設備 費用効果は期待できません。学校とかで使われている模様。金があれば買いたいと思ったものです。その時に聞いた話は「水分子は外圧を加えると108度の角度が変わる。そうすると簡単に水素と酸素に分解する」と。でも再現性がなかったようで産業界から相手にされなかったみたい。理由は本人の素行にあると聞きました。金もないのに夜な夜な祇園で飲み歩きの生活だったから。今は水素自動車が走っています。原料の水素はいろいろなものから作れるのを知りました。世界は電気自動車にシフトし始めました。水で走る車の実用化はどの程度進んでいるのか調べました。2リットルの水でバイクを走らせている動画が出ています。もちろん水が原料の自動車の公道での実験の動画もあります。アルミと水を反応させて電気を作るのだそうです。イスラエルとフランスの会社が特許を持っていてインドのメーカーが試作車を作り実験を繰り返していると出ています。それらのページをサーフィンしていると水を直接燃やす動画も見つけました。もう一回見ようと試みましたが見つかりません。水が直接燃える事は水の物性の本に出ています。その本にはフッ素気体中ではかなり激しく燃えると書いてありました。触媒を2つ通した上、345度に水を熱して出てきた水に点火するとかなり激しく燃える動画でした。このときの水は海水。でもいろいろ問題がありそう。炎を自在にコントロールできないらしい。面白いものを見つけました。酸水素と言うもの。酸素と水素が混合している物です。これを圧縮してボンベに入れるといつでもモーターを廻す事が出来るという。燃えカスは水だけです。これはもう実用化されています。ボイラーとかに使われている。更に面白いものが。井戸から水をくみ上げるのに動力を使わないで半永久的に水をくみ上げる事ができる装置。昔正食誌に無動力ポンプと言うのがありましたがそれよりシンプル。どこにでも使えそうです。別に地下から水をくみ上げなくても川の水を高いところまで汲み上げるのにも使えそうです。これだとダムを作らなくても水力発電が出来てしまいます。関東地区の大学の発表です。まだ面白いものがあります。ドローン技術の応用でドローン50個をつないで人が飛ぶというのもありますがそれ以上のものもいろいろあります。カナダ人が発明したホバークラフトで空中散歩の動画もあります。アイアンマンのようなスーツで背中と両手にジェットエンジンを着けて空中散歩しているもの。鉄腕アトムのようには飛びません。立ったままです。その他空を走るバイクのような物もあります。これは近々発売になりそうです。二酸化炭素発電と言う記事にも興味が。炭酸ガスを分解して一酸化炭素と酸素に分ければエネルギーとして使えると言うのです。まだあります。常温核融合。300度ぐらいで起きるという記事放射能は出ません。日本ですよ。「おめぇ それが仕事とどう関係があるんじゃい」と突っ込まれそうです。「そんな事 僕に聞かんといて」どうなるかは「神のみぞ知る」夢のある未来志向技術だと思いませんか。