週刊店長情報 来年のセミナー 25 10 7
まこもたけ 出始めます。
越前町の司辻さんから「今年も出始める」との電話。朝の福井版のテレビ番組に本人の取り組みが紹介されました。福井県も応援しています。度々新聞テレビに紹介されています。価格は1本160円上代。まこもパウダー630円上代です。ハウダーは健康食品としては格安。
来年のセミナー 決定
随分前に決定してもっと早く報告しなければいけなかったのですが出番がなく今回になってしまいました。皆さんは食品については詳しいです。農薬とかにも詳しい筈です。更に健康食品を取り扱っているお店だと病気についても詳しくなっているかも。「医者からもらった薬」の本まで出ているので薬については一般の人も詳しくなっているのです。でも精神科についてはほとんどの人が知らないのです。今回のセミナーで精神科の事については講師が説明してくれましたので少しは理解できたつもりです。内海先生は牛久から東京に病院を移転しました。全国から患者が来るからです。今後の活躍に期待したいです。3月にセミナーが終了しましたが今も書籍の注文が続いています。7月ぐらいにめぼしい人が見つかりました。でもすぐにオフアーを出す事はしません。自分の中で熟成させると言うか「大丈夫か」どうか検討し続けるのです。今年の講師の話をしながら来年はこの講師で決めようか考え続けるのです。組織があればみんなで決めるのですが当方のセミナーの講師選びと交渉はすべて僕が誰にも相談しないで決めています。親しいスタッフにも話しません。こんな独断で続けてきました。こんな我儘でもついてきてくれたスタッフ応援してくれたお店の皆さんには本当に感謝しています。講師を選考するのに台本がある訳ではないです。台本なしで実際は「勝手に決まってしまう」のです。候補者の中から選ぶというのもしていません。どちらか言えば「一発勝負」です。断られた時の事は考えていません。8月になると「来年はやっぱりこの人」と僕の中で決定しました。そこからどうやってコンタクトをとれるかいろいろ調べて手紙で講演依頼をしました。メールとかファックスと言う場合もあるのですが今回はメールアドレスとか直通ファックス番号とか判らなかったので手紙にしました。お盆前に出して返事は御盆後にOKのハガキがきました。後は当日の会場を押さえる事です。これが毎回大変。先約がある場合があるからです。今回も先約がある為すんなりいきません。会場の担当者が「1~2日待ってもらえますか。先約に会場変更をお願いするので」と言う事に。有難いことです。毎年ここでやっているので会館の人もこちらの意向を尊重してくれるのです。2日後電話すると「OKしてもらいました。申し込みに来て下さい」これで本決まり。ここで初めてメンバーに報告と協力依頼。こうやって毎回続いています。ここまでくると後は動員と資金集めです。来年は有料になります。一番不安は資金面。動員も心配。というのはちょっとマイナーな話になりそうだからです。僕の中では皆さんも知っておいて損にはならない話だと思うのですがそれは僕の考えで皆さんがそう思うかは判らないからです。後は「やってみなはれ」の精神で。
タイトルは 「包帯で外反母趾が楽になる」
誰でも簡単医者いらず
来場者プレゼント 医療用伸縮包帯差し上げます。
会費はいつもと同じ 前売り1100円当日1300.円
プレゼントつきって、痩せている中橋なのにほんと「太っ腹」