週刊店長情報 痛風の痛み対策 25 11 4
ココナツオイル 来週は欠品見込み
初めに注文した在庫が足りなくなったので発注。すぐに「ありません」と返事。「注文が殺到状態で在庫がなくなり空輸で手配しています。納品できるのは8日以後」と言うのです。どうやらバカ売れ状態。他社の物と比べても価格がかなりのリーズナブル。こんな状態の会社はあまりありません。でもこんな会社が沢山出るとデフレと思うのが当方。
みかん 来週から 価格は昨年並み 送料がアップしていると言う。
りんご
紅玉終了 出始める前に注文がオーバーというか行き先が決まってしまったらしい。
まこもたけ 終了 パウダーは取り扱っています。不定期納品
女神の化粧水 11月22日発売
テスターご希望の方に差し上げます。数に限りあり。以前の優潤に似たものです。
痛風の痛み対策
ひさびさというか足に痛みが。足首捻挫とも見えますが痛いのは変わりません。前々回のその前ですが「夜中のかゆみ対策」について発表しました。真夜中のかゆみ対策はないです。薬以外は。それが自分のかゆみを解消するためにいろいろやってみて試したのが「氷たんぽ」今の時期なら水タンポ 交感神経を刺激すると夜中はかゆみが起きにくいのです。あまりにも簡単ですが僕の話を聞いて実行する人はほとんどいないでしょう。実行する人が増えるとアトピービジネスが倒産する可能性が大です。冗談ではないです。売り上げが消えてしまうのです。危険をはらんでいるのですが簡単ですから試してみるだけの価値はあるとおもっています。少しずつ広まっていけばいいのです。痛風の場合はどうでしょうか。痛み止めの薬を飲めば解決です。でも「薬はいや」と言う場合は激痛を我慢する必要があります。3日~1週間続くのです。今は若い人でも起きています。痛くなるのは中骨足 骨頭 しかも赤くなります。ゾーリも履くのは大変です。靴は痛くて履けません。なった事がない人でないと判りません。僕の場合はモード履きスリッパが有効でした。でもそれだけでは歩行時の痛みは緩和出来ません。後足部の外側に重心がかかると痛くて歩けないのです。そこで足底板に使っているキャンブレル地とかスポンジを靴下とかモード履きにくっつけました。今回は靴下の重ね履きとクッションのスポンジとキャンブレル地。重心がかかると痛い部分に貼りつけるのです。全く歩行困難な場合でもよちよち歩きぐらいになります。初めからそうすればよかったのですがすぐに気がつかなかったのです。痛くなったらその辺にあるものでケアすればいいのです。装具師さんが薄いスポンジを使って中敷に貼りつけていたのを見た事があります。自分達だとその辺にあるスポンジをハサミで切って使えばいいのです。僕のように専門家が使う資材を持っている人はいないのです。僕に頼めばいいのですがその時「僕はいない」状態が普通です。事は急ぐのです。「来週に持っていきます」では間に合いません。「今日 今」必要なのです。キャンブレル地は役に立つます。自分で中敷きを作った時の切れっぱしを捨てないでいつも自分の手元に置いておくと良いで使用。これとあとはスポンジ。これはどこにでもある物です。きっと見つかるでしょう。百均で売っています。キャンブレル地は結構高い物ですが僕は10メートルも買って持っています。数万円しました。こんな無駄ばかりしているから儲からないのでしょう。しかも「ざるの中橋」いつもお金でピーピー言っています。お金を大切にするとお金が集まるらしい。浪費の多い人にはお金は寄ってこないらしい。1年に1回役に立つ物を在庫するのは「大いなるムダ」です。いざと言う時にあると無い又は知っているのと知らないのでは「天国と地獄」の差があるのが痛風です。